【マイクラ】ロケット花火滞空時間3の隠された作り方と使い方

質問に答えます！

結論から言うと火薬3個と紙1個のみ作ればいいです。

滞空時間1と比べて必要火薬数が多くなる結果ですかね。

今回は誰も知らないマイクラのロケット花火滞空時間3の作り方と使い方について紹介します。統合版でももちろんクラフト可能です。

本記事を読めば、いつものエリトラ飛行より3倍遠いところに行けます。

ぜひロケット花火の滞空時間を延ばして楽しい旅を満喫しましょう。

ロケット花火滞空時間3の作り方

前述のように火薬3個と紙1個で作ればいいですが、作り方には注意があります。

クラフト画面では、9つの制作パネルが表示されていますが、火薬を9つ中3つのパネルに設置しましょう。

イメージ的には、以下のリストの通り。

パネルの場所ならどこでもいいです。

紙1個は1個のパネルに設置するだけですが、紙もどこに設置してもいいです。

火薬が64個集まっていようと、1つのパネルに集合していては滞空時間1のロケット花火が作られてしまいます。

大事なことなので、もう一度言います。

火薬はパネル3つ分、紙は1つ分に分けましょう！

しつこく言ってしまいましたが、この作り方めちゃくちゃ難しいんですよ。

よほどクラフト画面で何かしらの実験をしてないと気づかないでしょう。

それくらい初見で気づく難易度が高いです。初めてならまず気づきすらしません。

ちなまに滞空時間2の作り方は、火薬2個と紙1個。リストはこんな感じっス。

3と違う点は火薬の必要パネル数が2つな点。1つ減っているって感じです。

長くなってしまいましたが、滞空時間3の作り方はこんな感じ。

滞空時間3の凄すぎる使い方

文字通り、ロケット花火を使う時に、花火の力でスピードが速くなる時間が長くなるってことです。

実際に使ってみたんですが、「あれ？普通のより異様に長いな…。これ使えるんじゃない？」と確信しました！

滞空時間3は最近知ったばかりであまり使ったことはないですが、アプデで追加された新バイオームへ遠征できます。

もちろん、1でも遠征可ですが3となると、数年単位(5〜10年前)の古いワールドでも5〜10万まで遠征できます。

一つのロケット花火で飛行距離が3倍伸びますからね。

以下の凄アイテムがあれば、10〜20万単位まで遠征可能。

新要素の旅には欠かせない最強布陣が揃います。

これから1.20アプデがリリースされると思うので、滞空時間3の力など色々組み合わせて

古いワールドでの新要素の楽しみ方は以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひご参考に。

ただ、注意点があります。

10万レベルの遠征となると、ファントムの殻が絶対に必要。

どうしても目当てのファントムが湧かない場合の対策は以下の記事で紹介しています。

滞空時間3の可能性は無限大です！

フル活用していけば、遠いところまでひとっ飛びです！

月面旅行に役立つかも？

マイクラ界を大きく揺るがさすかもしれないスナップショットが今年の4月1日に到来しました。

なんと、月に行けるようになったのです！

「え？冗談でしょ？本当に月に行けるの？」と疑問に思う読者さんもいると思います。

いや、確実に冗談の可能性が高いのでいると断定できます。

エイプリルフールなので確実に嘘ですが、投票次第でアプデ内容が変わるので、マイクラで本当に月面旅行できる日が来るんじゃないかと思います。

月面旅行が実現したら、滞空時間3のロケット花火が確実に役立ちます。

滞空時間が長いので、はるか上空まで行けるのは確実。

クリーパートラップさえ作っておけば、確実に月に行けます。

私は古代都市のアプデ以来、退屈していましたが、月面着陸できると知り、久々にワクワクしました。

月ver.古代都市の追加を待っていますよ。

今年はフェアリーバースの年になりそうです。

まとめ

今回はマイクラ統合版のロケット花火の滞空時間3の作り方と使い方について紹介しました。

ロケット花火の可能性は無限大。本記事で証明された事実です。

本記事を読んだ方は、ぜひ滞空時間3をフル活用しましょう。