ムーンブルクの食料不足に悩んでいませんか?
解決方法はクリア前とクリア後で2通りに分かれています。
- クリア前:ポトフやベイクド製造で解決
- クリア後:輸入で解決
ムーンブルクの飢餓問題に常に頭を悩ましている管理人のタイムマンです。
本記事を読めば、ムーンブルクでのプレイヤー含む住人の食料不足を一気に解決できます。
ムーンブルクでは残念なことに主人公の他にたったの一人の農民(しかもストーリー途中でいなくなってしまう)以外農業ができる人材が一人もいません。
クリア前は分かるがクリア後はどうすればいいのか、分からない人もいますね。
そういうわけで今回はムーンブルクのクリア後とクリア後に分けて食料不足解決方法を紹介します。
ムーンブルクの食料解決方法は輸入
ムーンブルクの食料問題を解決する方法、それは「輸入」です!
具体的にどこから食料を持っていくかというと、からっぽ島かかいたく島です。管理人はからっぽ島の方が食料生産が高めなので、いつもからっぽ島から持っていています。
どんな食料を持っているのかはキャベツとトマト、イチゴなど生でも食べられる種類とパンなどすでに調理した食べ物。
からっぽ島ではキャベツは1万以上も集まっているため、食料がパンパン状態。余りにも集まりすぎているために他の島に輸出しないと解決しないくらいです。
からっぽ島の食料問題を解決したいなら、以下の記事を読むとおすすめ。
そういうわけで管理人はキャベツ1000個以上も持ってムーンブルクに輸出しました。
結果は当然の如く住人の飢えが満たされました。これだけ食料を大量に持っていきましたからね。
これでムーンブルクの食料問題も解決です。
ムーンブルクに輸出した感想
感想を一言で言うと、「自分の飢えも満たされた気分」。
ムーンブルクの住人は以下の記事に述べたように色々ありましたが、なんだかんだで憎みきれません。
そんな住人が飢える姿を見るのは見たくないのです。
そういう意味ではからっぽ島から本当に輸入して良かったと思います。からっぽ島の収納箱の空きが増えただけではなく、ムーンブルクの食料も一気に増えましたからね。まさに一石二鳥です。
ムーンブルクでの食料解決方法を採用すれば、オッカムルでも食料問題を解決できます。
食料を農業で生産する手も
住人を使って農業をさせる手段がないムーンブルク。
実は自分が農業をすることで住民のお腹を満たすこともできます。
どうやって農業するのかムーンブルク城の範囲内に以下の農場を建設してください。
完了したらからっぽ島から持ってきた作物を植えます。植えたら作物が実るのを待って建築なんなり取り組んでください。
実ったら作物を刈り取りましょう。この繰り返しでムーンブルク産農産物の誕生です。
ただこの方法は輸入に比べて天と地ほど効率が悪すぎるので、食料不足解決方法としてはあまりおすすめしません。
食料不足で困っていてどうしようもない場合は、輸入以外の選択肢はありません。
クリア前の解決方法
ここまでクリア後の食料問題解決方法を説明しましたが、ここからはクリア前の解決方法を紹介します。
まずは住人の説明に従ってムーンブルクに唯一ある農場でジャガイモを育てて下さい。
ジャガイモが育ったら刈りましょう。刈ったジャガイモは焚き火でベイクドかポトフを調理しましょう。
おすすめはポトフ。レンガキッチンで作れる料理で住人からポトフの作り方を教わったら、すぐに作りましょう。ベイクドより満腹度の回復量がめちゃくちゃ多いですよ。
管理人もムーンブルクではジャガイモやポトフばかり食べていた記憶があります。
農場を誤って壊してしまうとストーリーが進まなくなり、ムーンブルク編クリア後まで飢え状態の悲惨な状況になります。間違っても絶対に壊さないで下さい。
ムーンブルクでは食料問題にいちいた悩まされますが、それも含めていい思い出です。
まとめ
ここまでムーンブルクでの食料問題解決方法を紹介しました。
- クリア後:からっぽ島から食料を輸入する
- クリア前:ジャガイモを生産し、レンガキッチンでポトフを作る
もし3が発売されるなら、ムーンブルクにもキラーマシンを呼べるようにしたいです。
本記事を読んだ方は、ムーンブルクで食料問題に悩まされないビルド生活を送って下さい。
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