トライデント持ったドラウンドがなかなか湧かなくて困ってるけど…。
せっかくトラップ作ったのになかなか湧かずに途方に暮れていませんか?
今回はトライデント付きドラウンドが湧かない時の対策を紹介します。
本記事を読めば、無事に湧きます。
とは言ってもなかなかスポーンする確率はやや低いです。
一筋縄ではいかないってことは是非とも心の中に留めておきましょう。
トライデント付きドラウンドの確率は低い
先ほど言った通り、湧く確率はやや低いです。
なのでトラップを作ったからといって大量にが湧くとは限りません。
普通は何も持っていないタイプとオウムガイを持っているタイプが湧くので、3分待っても湧かないことも。
湧く確率は完全に運なので、天に任せるしかありません。
無事に湧いた場合はオウムガイでトライデントを交換します。
ドラウンドが湧かない3大対策
どうやって対策するかは以下の通り。
- トラップを海の上に作る
- 湧き層の上を不透過ブロックで覆う
- 一回難易度を切り替える
現時点で具体的な対策方法は話題になっていませんが、今回挙げます。
対策を実践して大量獲得しましょう。
トラップを海上に作る
基本的にトラップは海上に作ります。
そうしないと、ゾンビやスケルトンなど陸上に見られるmobが湧くからです。
そもそもバイオームごとに湧くmobって違うんですよ。
せっかく作ったのにドラウンドが一切湧かない場合は、陸上の空に建設している場合が多し。
「あれ?湧かないだけど?」と違和感に気づいたら、即行動。
作り直しです。
これだけ強く言ってしまいましたが、トライデント付きどころか、普通のドラウンドすら湧きません。
海上に作り直せば、改めて湧きの基礎完了です。
湧き層の上を不透過ブロックで覆う
ここからが建設の本題。
一回トラップを作ったら、天空トラップタワーと同じように、天井を不透過ブロックで蓋しましょう。
もちろん湧き層は明るさ0にするように。
一つでも松明を置いていたら、湧き効率がガクッと減ります。
なんで不透過ブロックを使うかっていうと、当たり前ですがそうしないと湧かないです。
トラップが完成したら、念の為に湧き層から10〜15マスくらいに不透過ブロックの天井を作ってあげましょう。
そうすれば昼夜問わず湧いてくれます。
明るさ0にして、無事に湧いたら対策は完了です。
簡単にできますが、トラップ建造時に見落としやすいので、徹底的に確認しましょう。
これで、効率よくトライデントを入手できます。
一旦難易度を切り替える
2つの対策でもドラウンドが湧かない場合は、バグが起きてる可能性も。
正確にはバグかどうか湧かないですが、一旦難易度をイージーからピース、ピースからイージーに変えましょう。
これで、きちんと湧いてくれます。
ただ、難易度切り替えを行なったとしても、トライデント付きが一斉に湧いてくれません。
ちなみにイージーとハードでは湧く数が違います。
トライデント最高効率化なら、ハードに切り替えるのをおすすめします。
1本1本コツコツと集めるのみです。
難易度の切り替え自体は難しくはないので、以下の記事で対策しましょう。
オウムガイとトライデントの上手な交換方法
これも色々試行錯誤してみたんですが、処理層に落ちたトライデント付きが落ちる前にオウムガイを投げるしかありません。
そうすれば、新品のトライデントが入手できます。
落ちた後で投げてしまうと他のドラウンドが入手してしまう状況に。
せっかく新品GETできるチャンスなのに、トライデント含めて全て倒してしまったら時間的にもアイテム量的にももったいないです。
なお敵対してる(プレイヤーに向かって矛を向けてる)場合は、トライデント入手しづらいです。
なかなか難しいですが、本記事で以上の方法をしっかり覚えましょう。
ホッパーを使う場合は、レッドストーントーチやレバー、不透過ブロックを使って、ホッパーのONOFFするように。
まとめ
ここまで今回はマイクラ統合版でトライデント付きドラウンドが湧かない対策を紹介しました。
- 必ず海上に作り、トラップの天井に不透過ブロックを敷く(トラップより10〜15マスの高さに)
- トラップ完成後はピースとイージー、難易度切り替えをうまくやって、湧きやすくする。効率化ならハードがおすすめ
- オウムガイをトライデント付きドラウンドに投げるだけで、簡単に入手できる
サバイバル発展ではなかなか難しいですが、これも乗り越える壁の一つ。
本記事を読んだ方は、トライデントを使ってピストラ建設を発展させましょう!
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