毎日マイクラプレイしているけど、スイッチとスマホそんなに違いあるの?
私はいつもスイッチ有機ELとiPhone15 Plusという2大最新機種を使いこなしています。
使いまくった結果、スマホの方が処理速度や快適さが勝っている事実が分かりました。
今回はマイクラ統合版のスイッチ有機ELとスマホのiPhone15 Plusの5つの違いについて紹介します。
本記事を読めば、スマホ最新機種の偉大さが分かります。
この時期にきてまさかスマホの方が使いやすいとは夢にも思いませんでした。
iPhone15Plusは使いやすい上に、処理速度が速く手軽にプレイできるので、最高以外の何者でもありません。
スイッチが重たすぎる時の対策は以下の記事で詳しく紹介します。
\スイッチの重さを少しカットしよう/
スイッチELとスマホiPhone15プラスの違い
大体の違いはこんな感じ。
- 処理速度が段違い
- プレイ時の快適さ
- 効率高い装置の作りやすさ
- 持ち運びの簡単さ
- 描画距離とシュミ距離の違い
結論から6つのうち5つがスマホが買っているので、結果的にはスマホがおすすめ。
そもそもスイッチが古すぎなんですよ。有機ELでも基本スペックは7年前のまま。
それに比べてiPhoneのスペックはどんどん進化していています。
比較して一目瞭然だと思います。
iPhone15Plusにしたら魔法のように快適にマイクラができたから、不便さから解放された気分です。
処理速度はスマホの勝利
もうこれ説明不要です。
完全に、圧倒的にスマホの大勝利です。
ちなみにiPhone15Plusとスイッチの処理速度スペックを比較すると以下の通り。
iPhone15Plus | スイッチ有機EL |
複雑な装置が複数集まってもカクカクしない | 簡素なトラップが複数集まってもカクカクする |
これでiPhone15Plusの優位性が確立されたでしょう。最近のiPhoneはヤバすぎます。
iPhoneは1年に一度新機種が発売されるので、その度に性能が進化します。
私は今年の1月まで6年前の化石iPhone8を使っていましたが、いざ買い換えたらあまりの進化ぶりにびっくり仰天!
「iPhone8でマイクラに費やした時間なんだったんだよ!」って驚きました。
もっと早く買い換えておけば良かったとさえ思います。
プレイ時の快適さ
もちろん、iPhone15Plusの方が快適に決まっています!
iPhone15Plus | スイッチ有機EL |
ぬるぬる動くから快適。コントローラー合わせるともはやスイッチ不要 | カクカクするから全然快適じゃない |
これでiPhone15Plusの優位性が確立されたでしょう。最近のiPhoneはヤバすぎます。
さらにiPhone専用コントローラーを買えば、操作性の悪さを完全克服できます。
「もうスイッチなんていらないぜ!」って思うくらいです。
私は前の記事で比較目的でスイッチの有機ELを買いましたが、機能的には前のスイッチと全然変わっておらず、結果的にスマホ主体の生活に。
それくらいスマホでのマイクラ生活が快適なんですよ。
不便を言えば、描画距離が短すぎることくらい。
コントローラーの快適な操作・スマホなのにぬるぬる動くスペック・持ち運びのしやすさ。
全ての点においてiPhone15Plusは最高のスマホじゃないかと思います。
超効率的な装置の作りやすさ
iPhone15Plus | スイッチ有機EL |
複雑な装置を作れやすい | カクカクするから複雑装置を作りづらい |
スマホはスイッチと比べてトラップや装置作りでも活躍します。
どんな装置でどれくらい重くなるかは実際にプレイしてみないと分からないですが、現行スイッチよりiPhone15Plusの方が複雑な装置を簡単に作れちゃいます。
だから、トラップ作りなら迷わずスマホを選べって話ですよ。
ただね、さすがのiPhone15Plusでも巨大装置や大量のmobの処理のしやすさでは、PCにかなり劣ります。
全ての装置を一つの町に集約させると負荷がかかるので、各町に分散させて処理負荷を減らしましょう。(ゴーレムトラップ特化の町、ピグリントラップ特化の町、観光特化装置の町という風に分散)
簡単輸送ならシュルカーボックスとエンダーチェストの多用がおすすめです!(ゴーレムトラップなら鉄インゴットをブロックに圧縮等・輸送時はごちゃ混ぜのボックスを拠点に適当に置く)
本格的にワールドを作り込みたいなら、断然PCがおすすめです。
「自分疲れすぎてPCでやる気力ない〜。」とお悩みの場合。
スマホandコントローラーで満足いくマイクラ生活を楽しみましょう!
持ち運びの簡単さ
iPhone15Plus | スイッチ有機EL |
持ち運び圧倒的に簡単 | 持ち運び不向き |
持ち運びはスマホ特有の特権です。
スイッチやノートPCを持ち運ぶのは大変ですが、スマホは気軽に持ち運び可能。
しかも、コントローラーも一緒に持ち運びできれば、いつでもどこでも快適にマイクラプレイできます。
貧乏人の生活でこれだけ快適にゲーム生活ができるのはすごいですよ。
コントローラーの方はたったの3000円なので、その額に比例してこの便利さはヤバすぎます。
スマホにしては、この快適さヤバすぎです(あまりに快適すぎて2回連呼してしまった。)
描画距離の違い
その点はスイッチとほぼ変わりません。
iPhone15Plus | スイッチ有機EL |
10チャンク | 12チャンク |
強いていえば、おすすめ描画距離でスイッチが2チャンク勝っているくらいです。
最大描画距離はiPhone15Plusの方が長いです。それぐらい便利なんですよ。
ただね、描画距離以前に、快適さと処理速度が優ってないと意味ないんですよ。
2チャンク長くても、カクカクしやすいなら、描画距離のメリットが全くありません。
スイッチは次世代機だと18〜20チャンクに伸びそうですが、それでもパソコンには及びません。
スマホは5年後には14〜18チャンクに伸びると予測しています。
\おすすめ描画距離が丸分かり!/
まとめ
今回はマイクラ統合版のスイッチELとスマホiPhone15Plusの5つの違いについて紹介しました。
- 処理速度はスマホの圧勝
- 快適さはスマホの圧勝
- 効率的な装置はスマホの圧勝
- 持ち運びはスマホの圧勝
- スイッチの方がおすすめ描画距離が2チャンク長い
スマホ圧勝しすぎ…。
本来ならゲーム機のスイッチが勝ってるイメージがありますが、現状は真逆。
それだけiPhone15Plusの性能が極限に上がっていた証拠です。
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