【マイクラ】鋼すぎるブロックの硬さランキングTOP4【統合版】

本記事ではその悩みに沿って正確にお答えします！

今回は鋼カチカチなブロックの硬さをランキング順にTOP4で紹介します。

街づくりに100%役立つとは言えないですが、知らないより知っておいた方がお得ってもんでしょう。

マイクラのブロックは柔らかいものもあれば、硬すぎるのもあります。

本記事を機にぜひ知っておきましょう。

ブロックの硬さランキングTOP4

今回はラピュタの石のように絶対に壊せないものから、1ブロック掘るのに苦労するものまで一気に紹介します！

今回の企画上、「本当に掘れるのか！」と思うほど硬すぎるブロックの登場。

1位はもちろん、オーバーワールドの果てに登場するあのブロックです。

洞窟探索勢ならご存知かと思いますが、ぜひご覧ください。

予想外にめちゃくちゃ硬いので、硬さ注意は必須です！

4位：ディープスレート

整地しまくってる方なら、難関の一角が何か分かるでしょう。

それがディープスレートです。

なんで難関か以下の通り。

もっ〜〜！！！

私もディープスレートの硬さに散々泣かされました！

1.18アプデ始め当時は、まあ石より少し硬いくらいだろうとなめていましたが、想像以上に硬いんですよ。

硬すぎて深層部での整地は諦めるくらいですから。

イージーモードでウィザー召喚して掘り進めるのみです。

ディープスレートについて0から知りたいなら、以下の記事がおすすめです。

3位：黒曜石・泣く黒曜石

銅メダルの鋼鉄ブロックと言えば、黒曜石や泣く黒曜石兄弟！

なんで2つにまとめたかというと、クリエイティブで実験してみたところ、掘り速度が同じだったからです。

エンチャなしのネザライトツルハシで7秒かかる計算に。

ダイヤやネザライトでさえ完全に掘るのに時間がかかるブロックなので、黒曜石がいかに特別なブロックか分かります。

他のブロックは難なく掘れるのに、黒曜石だけ掘れなかったなんて例はザラにあります。

弟分の泣く黒曜石はあまり使用用途がないですが、大兄貴の黒曜石は使い道の重要度がハイレベル。

黒曜石がなければ、ネザーを使ったショートカットも、エンダーチェスト制作も不可能。

それくらい重要です。

黒曜石をほぼ無限に入手する方法は以下の記事で噛み砕いて紹介しています。

2位：強化ディープスレート

ほぼ掘れないと言っても過言ではないのが、強化ディープスレート。

掘れない点では1位の例のあのお方と同じですが、1位はヒビ一つつけられません。

2位はどうか？試しにサバイバルでツルハシで掘ってみると、わずかですがヒビが入っていました。

つまり、時間をかければ破壊可能なブロックってことです。

ただ、1つ壊すことさえ数分かかる点では、硬さは黒曜石をはるかに上回っています。

3位との差は天と地くらいですよ。

硬さバトルでは、3位は逆立ちしてもう2位に勝てるのはほぼ1000%不可能。

ただ、疑問が残るのが1.19の時点で強化ディープスレートを壊せるアイテムが追加されなかった点。

私は予想します。1.21アプデで今度こそ追加されるんじゃないかと。

とは言っても1.21アプデに関する情報は一切流れていないので、想像の域でしか予測できないのが現状。

今年の後半に入るに当たっていずれ明らかになります。

1位：岩盤・エンドポータルブロック

みなさん、お待たせして申し訳ありません！

栄光の1位に選ばれた岩盤さんの登場…！

と思いきや、エンドポータルブロックもセットで付いています。

なんで2つセットにしたかというと、2種類ともサバイバルでは絶対に壊すのは不可能なブロックだからです。

まるでラピュタの超硬い石みたい。

岩盤については洞窟散策している方なら知っているかと思いますが、サバイバルではほぼ100%壊すのは不可能。

なんで壊れないようにしてるかというと、岩盤の下は奈落の底のため、プレイヤーが誤って落ちて全ロスしないようにしてるからです。

とはいえ、下がどうなってるか知りたいでしょ？

クリエイティブに切り替えれば、簡単に壊せるので試しに壊してみて下さい。

エンドポータルについても破壊できるアイテムが追加されればなと思います。

要塞解体する時に邪魔になってしまうので、どこでも自由にエンドに入れるようにしたいです。

岩盤をもっと知りたい人は以下の記事をご参考に。いかに重要なブロックか知れますよ。

結果発表

今回はマイクラ統合版で硬いブロックランキングTOP4を紹介しました！

予想通りの結果でしたが、やはり岩盤の硬さはピカイチ！硬いブロックでもこんなに差が出るなんて思いませんでした。

1.19アプデで順位は爆変わりしましたが、まだ岩盤が玉座に居座ってる状態。

2030年でも玉座に座ったままでしょう。

本記事を読んだ方は、ぜひどんなブロックが硬いのか、ぜひ頭に入れておきましょう。