「マイクラのジエンドの奈落に落ちた…。アイテムを全て失ってしまった…。」
どうしようもない絶望にうちひしがれていませんか?
その絶望から脱出する方法はあります。
「二度と落ちない対策をする」、「アイテムをもう一回集める」、「もう一回エンドシティを見つける」。
本記事を読めば、エンドの奈落に落ちてもすぐに復活することができます。
絶望しますよね。
しかし、絶対に諦めない精神があれば必ず立ち直れます。
今回はジエンドの奈落に落ちても絶望をしない方法を紹介します。
エンドの奈落に落ちて失うもの
文字通り、全てのアイテムを失ってしまいます。
文字通り奈落なので一度失ったアイテムは奈落の底に落ちてしまいます。
もう取り返すことはできません。
もしロスしたアイテムの中にエリトラやダイヤの防具、剣が含まれていたら、絶望もの。
マイクラとは残酷な世界。
ジエンドは冒険にしにきたプレイヤーを文字通り絶望の奈落に落とさせます。
管理人は一度だけ落ちたことがありますが(と言ってもほぼ全てのアイテム収納していた状況で、落ちても痛くもかゆくもなかったでしたが。)、二度とアイテムを拾えませんでした。
せっかくシュルカーの球を避けてまで手に入れようとしたエリトラを1個でも失ってしまったら、相当な痛手ですよね。
管理人も1回エリトラを失った経験があるので、その気持ちは痛いほど分かります。
以下の記事で紹介するマグマダイブでは、ネザライトは無事かつトーテムがある部分何度も復活できる分、まだ希望が見えますがエンドはその希望すらありません。
エンドは名前の通り、絶望感あふれる世界ですね。この絶望的な世界で相当なプロじゃないと立ち入ることすらできません。
エンドに落ちた絶望から立ち直る方法
「エンドの奈落に落ちて絶望しました…。」
じゃあどうやって脱出すればいいのか?
3つあります。
- 奈落に二度と落ちない対策を立てる
- 失ったもう一回アイテムを集める
- エリトラを失った場合は、もう1個エンドシティを見つけるしかない
厳しいことを言いますが奈落に落ちてしまったのは、自身の不用心もあります。
エンドに用心していれば、アイテムを全て失うことはありませんでした。
自問自答するほど後悔していますか?
ならば、できる対策を立ててこのようなことが起きないように対処すべきです。
二度と落ちない対策を立てる
なぜ奈落に落ちてしまったのか思い出せますか?
何故落ちてしまうかは以下の原因が考えられます。
- 足場が幅1マスしかない
- エンダーマンに邪魔される
- 足元を見ない
管理人は以上の危険にしっかりと気をつけたおかげで、奈落にほとんど落ちずに済みました。
エンダーマンは攻撃しなくても一方的に攻撃してくる場合もありますが、なるべく戦闘は避けるようにすれば安全です。
大陸と大陸を繋げる橋は幅3マスにし、落ちない対策を最大限施しました。
もし落ちてしまってアイテムを全て失ってしまったら、今までの努力が全て台無しになってしまいますからね。
最後に足元を見ることはエンドの世界を冒険するにあたって非常に重要。
エンドの宝に目がくらんで足元を見ていないと、文字通り足元をすくわれてしまいますからね。
そういうわけでエンドを対策する場合は、こんな悲劇が起きないように十分な対策を施したいですね。
もう一回アイテムを集める
全てのアイテムを失ったら、もう一回集めましょう。
もし、事前にゴーレムトラップや交易所、襲撃トラップを建造していれば、簡単にダイヤの剣やダイヤ防具を復活させられます。
管理人は全て失ってしまっても、取り返しのつく仕組みを構築して立ち直りを早めました。
管理人襲撃トラップのおかげでエメラルドを大量に持てていますからね。
いくらダイヤ装備を失っても簡単に装備を復活させられます。
めちゃくちゃ便利です。
黒曜石はエンドラと戦った中央の島で大量に入手できます。
エンダーパールも聖職者との取引で入手が可能。
これでもう一度エンドに挑戦する足がかりがつきましたね。
エリトラを失った場合の対策方法
ほとんどのプレイヤーにとって悲劇的なのは、エリトラを失ってしまった場合。
エリトラはそもそもエンドシップから取れません。クラフトさえできません。
エリトラを失うことはそれだけ大事なのです。
どんな村や町よりめちゃくちゃ価値が高いです。
じゃあ、エリトラをどうやって復活させればいいのか?もう一個エンドシティを探してみることです。
めんどくさがり屋の方はクリエイティブのコピーを作って、エンドシティを楽々に探索しましょう。
ちょっとズルい方法ですが失ったエリトラをもう一度取り戻すためには仕方がないこと。
エリトラのあるエンドシップはエンドシティの隣にあります。
エンドシティの見つけ方は以下の記事で紹介しています。
まとめ
ここまでジエンドで奈落に落ちた場合の対策を紹介しました。
1番の方法はエンドに用心することと、事前に自動装置を作ることです。
これだけ対策をすれば、奈落に落ちても地上にはいあがれます。
本記事を読んだ方は、ぜひ奈落から立ち直ってください。
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