「統合版のマルチサーバーに入ったけど、荒らしにあって自分の土地が荒らされた…。」
「荒らしのたびに気分が落ち込むけど、どう立ち直ればいいんだろう…。」
落ち込みますね…。
自分が一生懸命頑張って作ったワールドを破壊するのは、本当に許しがたいです…。
前カズさんのワールドが荒らしにあったのを見て、めちゃくちゃ憤っています。
無法を尽くす荒らしさんを完封したいもんですよ!ほんと!
私の見解なんですが、2B2Eでの無法アナーキーサーバーなら被害に遭ってもいつものことだからなと見て見ぬふりはできるものの、ルールが厳しいサーバーだと許しがたいと考えています。
もちろん、私はチートを使っての荒らしは一切致しません!コマンドなしで自分の力でコツコツとワールドを作ります!
今回はコマンドを使わずに平和にマイクラできる荒らし対策4選を紹介します。
完封すれば、被害0で平和に街づくりできます。ぜひご参考に。
荒らし対策の基本1は「相手にしない」
これ絶対に覚えましょう。
マイクラのみならず、人に迷惑をかける野郎への対策は「相手にしない」こと。
ここで私が具体的な案をざっくり紹介します。
- 相手をしない
- 怖いならそもそもマルチサーバーに入らない
- 自分のワールドをサーバーにアップしない
荒らしが起きにくいサーバーに入る
本記事では記事タイトルに「完封」と書きましたが、具体的に言うと「荒らしの攻撃手段を封じる」という意味です。
決して仕返しではありません。
むしろ、仕返しすればあとは無駄な争いの連鎖になるだけです。時間的にも労力的にも失うものしかないです。
学校の喧嘩の例をあげると、先に喧嘩を仕掛けたきたAに対し、Bが仕返しするといったもの。決してこれで解決するのではなく、行き着く先は報復合戦です。
この負のスパイラルを学生時代に思い知っています。
リアルでもゲームの世界でも言えることですが、相手の挑発に乗ったら負けなんですよ。
相手側は相手の報復を想定して面白がっています。
荒らし野郎の手が届きにくいワールドでプレイすれば、それは「完封した」のも同然。
マルチサーバーは100%荒らしに遭うと想定しましょう。
それくらいの覚悟が必要です。
対策2「マルチサーバーに入らない」
被害を避けるためなら、そもそもサーバーに入らないのが重要。
そもそも荒らしはマルチサーバーに起きるもの。
マルチじゃなく個人1人のクローズのワールドなら荒らしが入ってくる可能性は0%。
この3年間個人用のワールドをプレイしてきて、一回も破壊されたことはありません。
始めた当初は「荒らし」という言葉すら知らなかったので、気ままにプレイしていました。
個人用ワールドならその心配がないのが一番いい点。
ただ、1人での労力では拠点を築き上げるのに時間がかかるのがデメリット。
人の力を借りて作業できるのがマルチサーバーのこの上ないメリットです。
難しいですよ。この問題は。
対策3「自分のワールドをサーバーにアップロードしない」
これもめちゃくちゃ重要。
自分の可愛いワールドを破壊されたくないなら、そもそもサーバーにアップしないように。
サーバーに上げるってことは、全世界に公開するってことなので、荒らしに遭う危険性が一気に増大します。
荒らし野郎は卓越した技術をワールドを荒らすことにエネルギーを注ぐ悪知恵だけは優れているから、いつ荒らされるか分かりません。
自分のワールドのIDを教えなかったとしてもセキュリティが高くても突破する可能性だってあるから、100%荒らされないわけではありません。
もしアップしなければ、クローズドなのでそもそも被害は起きません。
自分でのんびり街づくりをしたいなら、むやみにアップしないのが最善です。
対策4「荒らしが起きにくいサーバーに入る」
本記事を読んだけど、どうしてもみんなと一緒に街づくりしたい!
私だって人の手を借りて街作りたいですよ!
けれども、アナーキーサーバーで街作ったら、破壊されるのは目に見えています。
そこで荒らしがほぼ起きないサーバーに入るのをおすすめします。
例えば、マイクラの公式サーバーに入りましょう。
とは言ってもほとんどがミニゲームみたいなもの。
街づくりしたい人にはどうしても納得がいきませんが、ルールが厳しいサーバーに入るしかありません。
どうしてもルールに縛られたくないなら、クローズドで友達と一緒に遊ぶの1択にしましょう。
私としては、同時の友達と一緒に平和に街づくりするのがおすすめです。
まとめ
ここまでマイクラ統合版で荒らし対策4選を紹介しました。
- 基本「相手にしない」のが大事
- そもそもマルチサーバーに入らなければ被害0
- 自分のサーバーをアップしない
- 荒らしがほぼ起きないサーバーに入る
以上の4つを抑えておけば、せっかく作った街が破壊されることはほぼないでしょう。
私だって街を壊されたくないです!
本記事を読んだ方は、今回紹介したぜひ荒らし対策をぜひ実践しましょう!
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