【マイクラ】昼と夜の時間がどれくらいか秒単位で検証【統合版】

ベッドもなく、早く朝になって欲しいと一度は願ったことはありませんか？

その状況では、夜や昼のがどれくらいの長さなのか秒単位で知ることが大事です。

今回はマイクラ統合版で昼と夜の時間帯の長さをタイマーで検証しました。

本記事を読んだ方は、「夜が永遠に続くものではない。いつか終わるもの」だと安心できます。

それだけでなく、いつから夕方になるのか、夜への事前の対策も講じれます。

本記事の区切りは昼はベッドで寝れず、夜は寝れる時間帯とします。

検証前の予想と本記事の目的

予想前は昼の方が夜よりちょい長いと思っていました。夜は長いように見えて実は昼より短いですからね。

しかし、本記事の最大の目的は「正確な時間を読者に届けたい」と思ったわけです。

管理人は以前村人成長時間を測った記事でタイマーを使いましたが、当時は分単位。

「これじゃアバウトすぎて読者さん混乱するな。」と思いました。

暇な人には足して短い秒でもサラリーマンしているゲーマーにとって秒秒が大事なんですよ。

昼は、モンスターの危険もなく安全に活動できる時間帯。

つまり、1秒1秒の時間を知ることが、サバイバルでの最良な生き残り方法なんですよ。

長くなりましたが、いよいよ本番といきましょう！

昼の時間帯の方がやはり長い件

早速測ってみたところ、10分54秒でした。

のちに紹介しますが、夜の時間より1分50秒くらい長いです。

やはりマイクラでも太陽の力は偉大！

ちなみにベッドで朝起きて夕方になるまで10分27秒かかります。

夜更かしして朝を迎える場合は、昼が27秒長い結果に。

つまり、ベッドを使った場合、実質的に活動できるのは10分30秒くらい。

昼も長いと感じましたが、10分半もあるなんて初めて知りましたよ。

昼の時間帯を知ったからには、1秒1秒を大事に扱いたいものです。

夜の時間帯は不思議と長く感じる

気になる夜の時間帯の長さは9分6秒でした。

夜が9分ちょいあるのは初めて知りました。

湧き潰ししていない場所にはゾンビ等が出現する時間帯なので、本当に9分という時間が長く感じますよ。

1秒1秒が油断できないのでね。

もし、ベッドがなければ9分6秒を無駄にします。

それくらい長い時間なわけです。

前述したように上位のサイトでは分単位で紹介されていますが、秒単位で紹介されている記事はありません。

ぜひご参考ください。

夕方の時間帯も検証してみた

せっかくなので、昼夜だけじゃなく夕方も測ってみました。

空が赤くなり始めてから、火の光が見えなくなるまで1分4秒かかる結果に。

デンジャラスな夜に間近な時間帯ですが、まさか1分4秒あるとは。全く予想できず。

夕方も意外に長かったです。

夜の危険に巻き込まれたくないなら、1分4秒の猶予時間に就寝しなきゃいけません。

ぐずぐずしている時間なんてないんですよ。

サラリーマンが会社から家に帰る時間帯ですね。

夕方に寝れるなんで、本当にマイクラの世界はホワイトそのものです。

検証結果

実験結果は以上の画像にまとめています。

予想通りの結果でしたが、昼と夜、夕方とも0秒ぴったりではないのが意外でした。

当然ですね。

いくらゲームシステムでも秒ぴったりにするのはできないですからね。

管理人も今までは分単位で測っていましたが、前述通り分単位だと正確な時間が測れないなら、本記事で秒単位で測って具体性を明確にしようと思ったわけです。

その思惑通り、分ちょうどではないことが明らかになりましたからね。

本記事を読んだ方は、ぜひいつ寝ればいいのか、活動していいのか、時間を明確にして、モノづくりしましょう。

季節の概念が追加される可能性も

余談なんですが、マイクラの時間の概念があるならこういう概念があってもいいんじゃないかと思います。

それは、季節の概念です！

日本ではお馴染みの四季！

春夏秋冬と1年の内に季節の移り変わりがあるから、面白いんですよ。

例えば四季ごとに雪の降る場所が変わったら面白し。

• 春〜秋：Y座標150以上で積雪
• 夏：Y座標250以上で積雪
• 冬：平地でも雪が降る

春に桜が咲いたら四季の楽しみを味わえませんか？

夏に雪が溶ける仕様があったらめちゃくちゃワクワクしませんか？

実際に季節が追加されるかどうか2020年代の最新アプデ記事に近未来にまとめますのでご参考に。