ムーンペタ復活計画は順調に進んでいますか?
管理人はかつて一周目でムーンペタを復活させた経験があります。
隠れ家的な二階建ての和風部屋を作ったり、教会を修復したりと治したい建物は治しました。
もう1年前に削除していて跡形もないですが、記憶はまだ残っています。
ムーンブルクが大好きな管理人のタイムさんです。
この体験はこれからムーンペタを復活させるビルダーの役に立つだろうと思い、本記事を書きました。
なぜ二周目をやり直さなければいけなかったかは以下の記事で紹介済み。
>>「【ドラクエビルダーズ2】からっぽ島を初期化できる禁断の方法」
今回は一周目でムーンペタを隠れ家として復活させた話を紹介します。

潰えたムーンペタ復活計画

一周目のムーンペタ復活で何をしたかは以下の通り。
- 敵が入らないように城壁で囲む
- 城壁の外にとげわなを設置
- サザエさん風の家を作った
- 家を倉庫代わりにする
特にサザエさん風の和風の家には力を入れました。
障子にふすまなどどう見ても日本家屋としかいいようがないほどの日本式の家です。
ここがムーンペタ、いやムーンブルク北部の実質的な拠点地でした。
居心地よかったですよ。過酷な環境の雪と争いの大地でオアシス的なスポットを作れたのですからね。
まずは城壁を作った話から紹介します。
城壁を作る

ムーンペタ復活STEP1は城壁作り。
なぜかというとムーンペタ周辺は敵さんが多いから。よくにいる敵はシルバーデビルと赤ドラキーです。
こいつらはこちらが特に邪魔しなくても一方的に襲いかかってくるんですよ。酷いです。
なのでシドーに対処してもらいました。頼りになれますよ。
だから城壁を作って敵の侵入を防ぐ必要があります。
城壁を作っている間は敵に散々襲われました。
まあいろいろありましたが、ムーンペタ三方を囲んだ城壁は完成しました。なぜ三方かというと北は文字通りの断崖絶壁だからです。
よっぽどの馬鹿でもない限り別に城壁がなくても大丈夫。
城壁を作った後は出入り自由のために城門を設置しました。
城壁の外にトゲわな設置

城壁を完成させた管理人は城壁の外にトゲわなを設置しました。
城壁に攻めてくる敵にじわじわとダメージを与えるためです。
ただ力づくで敵を倒しているだけではらちがあきませんよね。
そこで魔物に対処するためのとげわなを城壁三方に設置しました。
わながあれば、自分の力で手を下さずとも効率よく魔物に対処できます。
城壁にある上にわなで簡単に厄介な魔物を倒すなんてなんて一石二鳥でしょう。わなで倒れた敵はアイテムを落とします。こうなると一石三鳥です。
なんとも素晴らしい防衛システム。これで敵がムーンペタに入ってくることは絶対にありません。
サザエさん風の家を作った

防衛システムを完全に整えた管理人はサザエさん風の家を作りました。
まあぶっちゃけ言えば和風の家ですよ。
2階はごえもん風呂とふとんを設置しました。
寒いムーンペタにおいてふとんの存在はありがたいです。
まあ主人公自身は布団の上でガニ股になって眠りますが。
寒い地域だから「そこは布団をくるまって寝ろよ!」っていう話です。まあ仕様上仕方がないですね。
和風の家は外が寒い地域とは想像がつかないほどとても暖かく和む場所。
そんな温もりは二周目で失われてしまいましたが、きっと復活してみせます。
家を倉庫代わりにした

心温まる和風の家を作った管理人。
もう収納限界になりつつある袋を空けるために、家を倉庫がわりにしました。
なぜムーンペタを倉庫がわりにしたかというと、からっぽ島で作っても収納箱をたくさん使うのでしまえる数が少なかったからです。
収納スペースの不足は管理人にとっては悩みのタネでした。
ムーンブルクは住人の居住区も狭く、使う収納箱も少ないです。
管理人は収納箱の空きを確保するために、ムーンペタの地に収納アイテムを大量に設置しました。
いらないアイテムを収納したおかげでふくろにも空きができました。
今はもう跡形もないですがいつか復活させたいです。
ムーンペタ復活させた感想

本当によかったと思います。
ストーリー中のネタバレは避けたいですが、ここはある悲劇が起きた地です。
なぜ復活させたのかはその悲劇を慰めるため。
悲劇を悲劇のまま終わらせなくなかったからです。喜びに変えたかったです。
一時的な実現でしたが、本当にムーンペタを復活させたことは一度も後悔していません。
管理人は近い将来第二次ムーンペタ復活計画を実行していこうかと思います。
なので少々お待ちください。
まとめ
ここまでムーンペタを復活させた話を紹介しました。
城壁や和風の家を建設したり、いろいろ復興事業を行いましたが、どれも充実したものでした。
一度滅びた廃墟を復活させるストーリーが一番すきなんですよ。
絶望から希望に変わる瞬間ですからね。
本記事をお読みになった方は、ぜひムーンペタを復活させてみてはいかがでしょうか?

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