緑の開拓地のどんな建物を作ってみたいかワクワクしませんか?
管理人のタイムマンは、緑を生やすのもちろん、大樹や家、リゾート地区など色々な建物を作ってきました。
本記事を読めば、緑の開拓地の将来像を明確に想定できます。
緑という名前がついているなら、とにかく緑を増やしまくりました。
その後に人の住む家や建物が建てられるようになってきたのです。
ここまで成長するのに時間がかかりましたよ。
緑の開拓地をぜひ開拓しませんか?
今回はビルダーズ2の緑の開拓地を1年以上開拓した結果を紹介します。
ビルダーズ2の緑の開拓地の開拓結果

どんな風に開拓を進めたのかは以下の通り。
- 緑の理想郷にすべく草原だんごで緑を生やした
- 石版の都市や東の都市跡を作った。
- 東の都市跡にモンゾーラ大樹のコピーを生やした
- 石版の都市南にリゾート地区を建設
1年間も開拓を進めるとこれだけの建造物をつくれます。
大変すぎましたよ…。
1エリアを1年以上も開拓し続けられるのは一握りの続けられる人のみ。
よほど好きでない限り続けることは不可能。
ここから1年間の開拓状況を詳しく説明します。
緑溢れる理想郷

緑の開拓地も最初は真っ茶色の荒廃した土地でした。緑どころか生命のいぶきさえない不毛の土地。
管理人は仲間達と共に土地を開拓をし、川を作り緑草木を生やしました。
荒廃した土地に緑を生やすことに関しては、みみずんと草原・森林だんごがないとできないので、1エリア全て緑にするのに時間がかかりました。
平地部分は全て緑にできましたが、山の部分は未だに荒れ果てたまま。
暇があったら後で緑にしたいです。
開拓から1年経った緑の開拓地は緑溢れる美しい理想郷へと変化を遂げました。
まさに劇的before-afterです。
今まで築き上げた緑の開拓地ですから、これからもずっと後世まで守っていきたいです。
石版の街並み

緑を生やした後に作ったのが緑の開拓地の石版の周りにある街並み。
最初は緑だらけの森林でしたが、ワープ近くに街を作りたかった為、町に改造しました。
基本建物は木材の屋根を使い、モンゾーラや緑の開拓地らしい仕上がりに。
中には木じゃないの屋根もありますが、見事に緑の開拓地の雰囲気に溶け込んでいます。
どんな建物を作ったのかは以下の通り。
- 方舟組の家
- モンゾーラ組の家
- ルルやシドー、船長の家
- ハーゴン教会
- 農家の食堂
- 丘の上の農場
- 墓場
- 発酵所
- 温泉
- etc…
一つの都市に部屋を詰め込もうぜ的なノリで、物づくりをしてきました。
何故なら、住人の移動距離を短くするためです。
からっぽ島の部屋数はわずかしかないので、部屋数は10〜25くらいまでに節約しました。部屋は石版の町かその近く以外一切作りませんでした。
おかげで現在緑の開拓地の多くの住人が石版の町に住むように。施設までのアクセスが良いのでこの町を選んだのではないでしょうか?
石版の東の都市跡

石版の町を作る前は東のちょいと高い高原に学園都市を作っていました。
どんな建物を作っていたのかは以下の通り。
- 町の城壁
- 図書館のある塔
- 酒場
- シドーの家
- 植物園
- ぶきみな温泉
特に図書館のある塔は1階、2階、時計台と凝って建設しました。
おかげで緑の開拓地のシンボル的な存在として目立つように。
ただ、石版の町が作られる頃はだんだんと廃墟化とかし、城壁や植物園の家、塔も緑に覆われた廃墟と化してしまいました。(廃墟にさせた表現が正確ですが)
せっかくの学園都市が荒れ果てしまったのは残念ですが、それはそれで緑らしい趣が深くなって良かったです。
塔は後日破壊され、そこにモンゾーラの大樹のコピーが建ちました。
ビルダーズ2はどんな町でもいつかは滅びるということを教えてくれるゲームです。
大樹のコピー

緑の開拓地の中で最後の大建設だったのが、モンゾーラ大樹のコピー作業。
コピーと建設自体は簡単でしたが、木の位置の調整がめちゃくちゃ大変。
1マスでもずれてしまったら、中途半端な形になって見ていられない光景に。しかも、何度も作り直ししないといけないので、正直しんどかったです。
苦労の末にようやく大樹が完成することに。
その姿は神々しくインパクトがあるもので、モンゾーラの大樹に匹敵するほど。
緑の開拓地に塔の代わりの新しいシンボルが誕生しました。
コピーとはいえ、緑の開拓地の景色をガラリと変えてしまう力を持っているので、畏怖せざるを得ませんでした。
もし、緑の開拓地を作っているならぜひ大樹のコピーを作ってみてはいかがでしょうか?
南のプールと酒場

南には恒例のリゾート地区を作りました。オッカルムの巨大プールのコピー、ミュージックルーム、酒場の3大施設を作りました。
プールはオッカルムの時のようにそこまで利用者が少なかったものの、酒場やミュージックルームは客で賑わいました。
緑の開拓地の海岸に作ったので、本当に作って良かったです。
管理人も暇な時やストレスが溜まりすぎた時でも、プールでのんびり一休みしています。
それくらい住人にとっては、リフレッシュにはちょうど良い場所なのです。
いやあ、それにしても癒されるリゾート地区ですね。
ビルダーズ2にはあらゆる住人が癒やされるようなリゾート地区が必要なのです。
まとめ
今回はビルダーズ2の緑の開拓地を1年以上開拓した結果について紹介しました。
結論から言うと、「緑が映えるのはもちろん、数多くの建物が並び立つ」のです。
どんな建物を建てるかは個人の自由ですが、1年もあればこれだけ建物を多く建設できます
本記事を読んだ方は、ぜひ緑の開拓地を1年以上開拓してみてはいかがでしょうか?
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